プロフィール

フォトアルバム

千葉 由里

千葉 由里(ちばゆり/Yuri Chiba )

マンション購入遍歴2回、売却経験一回「マンション購入は恋愛だ!」が持論。住宅やオフィスビルの企画開発・設計管理、販売、管理を経て住宅情報誌の編集を担当し元住宅情報ナビの編集長&賃貸情報誌&サイトの「住宅情報フォレント」編集長。宅地建物取引主任者。all About「買い替え」ガイド。著書に「おひとりさまのマンション購入(成美堂出版)」

最近のトラックバック

2009年11月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

なんなの?管理組合って

先日管理組合の話題を取り上げましたが、
今週の「なんでも調査隊」は、管理組合に関する調査です。

ごくごく初歩的な内容なので
マンションハイパーな皆様は決して読まないで下さい(笑)

http://www.jj-navi.com/edit/tyosatai/blk4/vol6/index.html

みらいネットももっと登録物件が集まって欲しいものです。
どこのマンションはどうしてる?とか、いい事例を共有できる場になるとといいのですが。

せっかく理事になっても情報が少なすぎて
どこまで推進していいのやら悩んで、結局何も取り組めなかったりするんですよね、残念なことに。

難問解決!ご近所の底力

マンションで暮らすのはほんと難しい。

以前記事にした自身の騒音問題も実は
まだ一向に解決しないまま。
それどころかもっとひどい泥沼状態に・・・。

そういえば先日のNHKの「難問解決!ご近所の底力」では、品川区や大田区の管理組合の面白い取り組みが紹介されていました。

アイデアは面白いのですが、時間がないと取り組めないのが残念なところです。
交代で管理人で報酬付き、というのが面白いのですが
シングル・DINKSばかりのマンションでは運営できないですからね・・・。
NHKさん!シングル・DINKS向けマンションの妙案も是非お願いします。sad

以下NHKのHPより抜粋しました。
**************
小さな部屋からコツコツと
〜東京・品川区〜


東京・品川区のある駅前商店街の一角。妙案のマンションは、多くの人が行き交う場所にあります。不審者に狙われやすい
場所にもかかわらず、10年来続けてきたある取り組みが、
大いに成果を上げています。

それは、「住民自らが管理人を務める」ということ。
マンション入り口の管理人室にいれば、おのずと出入りする人を見張ることができます。さらに住民と挨拶を交わすことで、住民同士の顔見知りが自然に
増えていくという仕組みです。

そして「見慣れない人がやってきたら一声かける」という原則を徹底すれば、不審者を
みごと撃退できます。

また、管理人の仕事を「有償ボランティア」にしたことで、主婦や定年退職した人など、人手の確保も無理なくできたそうです。管理人を務めた住民は、マンションの管理や運営について
当事者意識がより強まったといいます。
「住民が管理人を務める」という単純な取り組みが、防犯に大いに役に立つのです。


不審者逃げ出す大きな目玉
〜東京・大田区〜

かつてはゴミの集積場所への放火など、不審者による事件が
起きていたという東京・大田区のマンション。
妙案を実践してから、事件はゼロになったといいます。

その妙案とは「地域にマンションを開放する」というもの。
マンションエントランスの脇にある集会室を、地域のサークルに開放。メンバーに住民が一人でもいれば、無料で使うことが
できます。
さらには、エントランスで音楽会を開催するなどして、地域の住民と交流することに
務めています。
地域から孤立していては、防犯に関する情報も入ってこなくなるからです。

開放することで、地域や近隣マンションの人々が頻繁にマンションに足を運んでくれるようになれば、無理なく“人の目”を増やすことができます。
犯罪者にとっては、“人の目”にさらされることは脅威。
わざわざ、姿が見られそうなマンションを狙う可能性は少ないのです。

さらにこのマンションが核になって、町内会の「花壇チーム」を結成。公園など、あちこちに
あった「町の死角」に花を植えて“人の目”を増やしました。自らのマンションは、地域に開放。
そして、地域からは不審者を排除しようという発想です。

http://www.nhk.or.jp/gokinjo/backnumber/060828.html

マンション理事はいわば経営者

シングル女性の東京マンション購入体験記とその後の
ブロガーであるちえぞうさんがなんと購入したマンション管理組合の理事に

これは、すごい。

会社の同僚も理事長やってましたが、
管理会社のリプレイス(対応イマイチなのに高かったので変更)で
管理費の大幅削減と管理内容の改善を実行したり
修繕積み立て金を金融商品で有効運用したり
長年空きっぱなしのまま放置だった駐車場の外部賃貸で収入を得、
そのお金で駐輪場の整備をしたり・・・・

と、かなりの環境改善を行ってました。

管理組合の運営って、いわば会社経営のようなもの。
いろんな折衝とか、いろいろ大変ですが、
やればやるだけ返ってくるところがいいですよね。

ちなみに以前取材した、
管理のとても行き届いていると評判のマンションでは
会社のもと経営者の方がリタイヤ後、マンションの理事長となり
活躍されてました。
持ち前の経営手腕を発揮!というところでしょうか。

その管理の行き届いたマンションはやはり人気も高く、
資産価値としても維持されてました。

ちなみに、私は順番で3年後理事の予定です(^^;
楽しみです。

ああ、まずは、近隣騒音なんとかしたい。
管理会社からはまだ何の連絡もありません。

上の階の方、ゆうべは、深夜に携帯で話しながらトイレに入られていたようでトイレの音+電話の会話まで・・・。

他人のトイレ音なんて、あからさまに聞きたくないっ!!
と怒りに震えておりました・・・。

まったく洒落になっておりません(怒)

その後のトラブル対応

先日、マンションでの音トラブルで
管理会社にメールした旨書きました。

その後どーなったの?
と良く聞かれるので念のため書いておくと、
まだ何の返事もありません。

何の返事も・・・というのは語弊がありますね。

第一報はその日に、
この件に関しては、担当者と検討のうえ、8月3日(木)までに
お返事します、と問い合わせ担当の方からメールがありました。

伝えたのが7月26日(水)だから、
もう約一週間放置状態。

そのうえ、8月3日(木)までに対応します、ではなく、お返事します、とのこと。

書面作って配布するだけ
なのになあ・・・。
念のため管理組合に確認・・・とかなら、その旨バックしてくれればいいだけなのに。
何で返事に時間がかかっているのか、さっぱり見えません。

音はというと、止むどころかエスカレートするばかり。

相変わらず、バスルームもトイレも窓を開けっ放し。
風呂に入りながらついているため息すら聞こえて来ます。
お風呂の中での会話から
家族構成やら、何やら、だんだん読めてきました。

こんなに聞こえていること、
多分上の階のひとも気がついてないんでしょうねえ。

私が相手の方だったら、「早く言ってよー!恥ずかしい!」って思いますけど。

とにかく、対応の遅さにはガッカリです。

パロマの件も話題になっていますが、トラブルは、とにかく
「素早い」「誠実な」対応がキモですよね。

CMやるだけが広告じゃない。
一人一人に与える企業イメージだって立派な広告なんですから。

隣人トラブル対処法

注意って難しいですね。

昨日管理人に注意されて、立腹した住人の話を書きましたが
今日のニュースにも、全裸を注意され、立腹した隣人が、
報復行為を繰り返す、という事件がありました。

調べでは、容疑者は5月18日〜6月14日、隣に住む自営業の男性(48)や妻(47)の生活を監視。妻が洗濯物を干すなど外へ出てくる時を見計らって、「馬鹿もん」と罵声を浴びせたり、バケツを激しくたたくなどした。さらに、隣家から見える自宅敷地内を全裸で歩くなどの行為を計19回繰り返した疑い。

共同住宅の上下階の音のトラブルも
注意ひとつで、殺人事件に発展した例もあり
多くの人にとって他人事ではないに違いありません。

こういうトラブルの際に良くマンションで言われているのは
当事者同士でやりとりせず、
管理会社を巻き込むこと。

管理会社もこのようなトラブルの際には、特定の当事者に対して
注意をすると、指摘した人間が特定されてしまうので
全住戸に対して「最近上階からの物音がひどい、という問い合わせが数件来ております。今一度皆様ご注意を・・・」という書面を掲示したり、配布したりするようです。

どこまで効果があるかはわかりませんが、
隣人トラブルには、細心の注意を払って対応したいものです。