今日ニュースを見ていたら、
野球観戦にも「婚活シート」なるものができていて
しかも売り出された300シートで28組ものカップルが
誕生したとしたときいてその成功率にビックリ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090711-00000024-maip-soci農家の嫁募集にも応募殺到だとか。
ドラマやバラエティなどでも「婚活」「婚活」。。。
まるでブーム。
正直、私は、いままで結婚しないシングルが増殖してきたのは
ただの因習で続けられてきた「結婚」という制度が、実はとてもつまらないものだと多くの人が気がついてしまったんでは?と思ってました。
子供を産まなくなったのも、子育てが実はとてつもなく大変で、
それなのに親の苦労ほど、子は親への感謝などカケラもなくて、年をとったら介護放棄なんてこともあり(もちろんある人もいるけど)実は子供を産むのはソンだ、と気がついてしまったからなんじゃないかと。
結婚なんかしなくたって、新婚の甘やかさ、いわゆる結婚のオイシイ部分は十分に満喫できる昨今、わざわざ生まれてきたときから使っている苗字を変えて、新たな親戚に気を遣って、苦労背負い込む必要性なんかない、と。
100%自分のために生きれるシングル万歳!と。
そう、多くの人が感じてたからなんじゃないかと。
でもこの現象をみると、ある本で読んだ言葉を思い出しました。
「人は、発展も後退もない、金太郎飴のド真ん中みたいな状態に
そうそう耐えられるもんじゃない」そう、シングルって、発展も後退もない、金太郎飴のド真ん中なんですよね。
社会人になるまでは、いろんなライフイベントがあって、学校に入ったり、クラスが変わったり。自分が何もしなくても、年齢が進むにつれてイベントがあった。
でも社会人のシングルは、それが止まってしまう。
結婚や出産は、金太郎飴から抜け出す手段なのではないかと。
子供のイベントが始まることで、またすべてのライフイベントが動き出すから。何かを動かすために、つまらないことにあえて挑戦しようとしているのでは?と。
でも、もしそうだとしたら、逆に一昔前のような「結婚が女の最大の幸せ」という幻想が無いぶん、うまくやっていけるのかもしれない。
ある意味マンション購入も、シングルにとっては、金太郎飴に風穴をあける手段なんだろなあ、と思ったりして。
もちろんみんながみんなそうじゃないとは思いますが、ね。
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